今オススメの読書本

『ダークサイドスキル 本当に戦えるリーダーになる7つの裏技』を読んで【若手ビジネスマン必見】

今回は、『ダークサイドスキル』という本を読んで見た。この本の冒頭で、筆者はブライトサイドのスキルとダークサイドのスキルが存在すると定義している。「ブライトサイド」のスキルというのは、論理的思考力だったり、財務や会計の知識だったり、営業・マーケティング系のスキルだったり、いわゆるMBAで基礎科目として学ぶようなスキルを指す。しかし、これだけでは実際には人は動かないと筆者は述べている。

そういったことを踏まえて、実際に本を購入した。今回は、感想、要約をアウトプットとして書いて見ようと思う。

要約

一言でこの本を要約すると、「ビジネスの現場では、勉強だけをガリガリやっていても意味はない」ということであると思う。もちろん知識のインプットは必要だ。しかし、いくら知識を詰め込んだところで、実際に人を動かすことができなければ、それは仕事として何の意味もないものになると考える。

これは就活の面接で言われたことと同じなのだが、「人に好かれる奴が最後には勝つ」ということだ。それを示す事例がこの本には書いてあった。

この本では、冒頭にも書いた通り、二つのスキルが存在することが示されている。その二つとは、ブライトサイドのスキルとダークサイドのスキルである。
ブライトサイドのスキルは、会計、マーケティングなどの仕事で必要とされるスキルであるのに対し、ダークサイドのスキルとは、一見すると分かりにくいが、調整や根回し、段取りが取れるスキルのことを指す。

筆者は、このダークサイドのスキルの重要性を切々と説いていた。

感想

読了して、まずはじめに感じたことは、「とても自分向きではない」ということである。というのも、対象となる読者層はミドル層、つまり、上司と部下の間に立って、事業部と上層部をつなぐ役割の人をターゲットにしていたため、まだ働いたことのない(部下を持っていない)自分にとっては大変分かりづらいものであったからである。学んだことは特にない(苦笑)が、散りばめられていた名言(?)をまとめておいた(笑)。

・人が誰かに突き動かされるのは、その人に対する「恐れ」か、もしくは「好き」の感情のいずれかである。(マキャベリ『君主論』)
・「小欲を捨て大欲に立つ」(仏教用語)=利他主義のようなもの。目の前にある小さな欲よりも、よりマクロに捉えて他者への利のために尽くすこと。全てを自分のものであると思えば、小さな欲など捨てることは容易い。例えば、あと50年生きたいと願う者がいたとする。そいつがあと100年いきたいと思っても、どうせ途中で死んでしまう。ならば、なぜ永遠に行きたいとは願わないのか?そのように、全てを超越した欲望を持つことが、他社から愛されることにつながるのだとといた仏教の教え。
・connecting the dots(スティーブ・ジョブズ)=一見なんのつながりもないように思えたものが、実はつながり合っていたと後からわかること。人間は、往往にしてこういうことが起こる。つまり、若いうちは取捨選択をせず、何事もチャレンジしてみることが大切である。
・逆境こそ人間の生き様の見せ所(小久保裕紀)

今の自分にはあまり響かなかったが、自分がこういったおじさん(?)になった時に、もう一度手にとってみたいと思う。

なんとなくだが、部活動でもこの重要性を教えられたのかなあ、と少し感じた。
しっかりとCND(調整・根回し・段取り)のできるいいミドル層になりたいなあ。

 

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