TOEIC

効率的に英語を学びたい方におすすめ!英語教材3選【英文法学習者向け】

  • 「企業でTOEIC/TOEFL/IELTSを受験するし、英語力を鍛えないと!」

  • 「最近ネイティブとコミュニケーションをする機会も増えたし、英語を勉強しないといけないなあ…。」

  • 「就活で英語力を問われるし、TOEICとかTOEFL、IELTSのスコアを上げておかないとな…。」

  • 「毎日忙しい中で、効率的に英語力を鍛えたい!」

  • 「でも、一体何をどうすればいいの?」

 

今回は、こういった疑問にお答えします。

私は現在大学4年生ですが、部活動の傍ら、アルバイトも行い、ゼミにも複数所属していたなかなかの多忙人間です。大学入学時に受験したTOEICスコアは680点でした。しかし、とある効率的な勉強法を編み出し、半年後にはスコアが880点に上昇しました。

今回は、そんな私が行った超効率的勉強法をのなかで、文法力を鍛えるために特に役に立った教材をお伝えしようと思います。

(注:なお、今回ご紹介する教材は、あくまで私には合ったということで、万人にとって最強の教材であることは保証いたしません。私の記事をご覧いただいたあと、実際に書店に行って教材を手にとってみることを強くお勧めします。)

英文法を馬鹿にする人は英文法に泣く

表題の通りです。英文法は決しておろそかにしてはいけません。

英文法苦手、長文得意はありえない

そもそも、長文自体が英文法の積み重ねのようなものであると私は考えています。英文法がおろそかだと、なんとなく意味は捉えることができても、本質を理解することは難しいからです。

英文法の理解が曖昧であると、英文を読んでいくうちにどうしても意味が捉えにくくなってくることがあります。

 

例えば、次の例文をご覧ください(参考:徹底例解ロイヤル英文法改訂新版)

They sent Jill a nurse from the hospital.

上記の文は、文脈によって二つの意味で捉えることができます。

一つ目は、S+V+O1+O2の第四文型と取り、「ジルのところに病院から看護師が派遣された」という意味で捉える方法です。例文だけ見ると、こちらの意味で捉える方が大半を占めるのではないでしょうか。

二つ目は、Jillとa nurseを同格と取り、「病院からの看護師Jillが派遣された」という意味で捉える方法です。文脈によっては、こういう意味で捉えた方がより自然な流れの文章になるといったこともあり得ます(例えば、Jillの職業が途中からだんだんと明らかになっていく文章など)。こちらの意味では、Jillとa nurseの間に「,」(コンマ)が打たれることが多いですが、打たれていない場合でもサラリと読めたらかっこいいですよね。

リスニング・リーディング・ライティング・スピーキングに応用可能

英語に関わるすべての分野で共通している要素が、英文法です。逆に言ってしまえば、英文法さえマスターすれば、その後の英語学習の効率が格段と良くなるでしょう。

私も同じ経験があります。「限られた時間でいかに効率的に英語の勉強を進めるか」と常に考え、まずは文法の基礎を固めることを決意しました。その結果、全国模試で(英語だけは)偏差値65~70をキープし続け、TOEICスコアも爆速であげることができました。

つまり、英文法はすべての土台となる大切な要素なのです。この記事を読んでいただいている皆様には、まずはこのことだけでも理解していただきたいと思います。

英文法を学習するためのおすすめ教材3選

結論から言うと、

  • 新・英文法頻出問題演習(Part1)
  • 新・英文法頻出問題演習(Part2)
  • ドラゴンイングリッシュ 基本英文100

この3つは、私が使った英文法参考書の中で、最も有用性が高かったです。

一つずつ見ていきましょう。

新・英文法頻出問題演習(Part1)(駿台文庫)

「新英頻」とも略されるこちらの参考書。受験対策の参考書であるが、英文法全ての分野を網羅しており、万人受けする参考書であると私は思います。解説が詳しくない分、分からなかった部分は自分で調べることになるが、その繰り返しにより力がついてくる実感はありました。

私は、こちらの参考書を以下のような手順で繰り返し演習しました。

  1. まずは1周時間を計って解く(問題数+5分)(ex. 5問→10分)
  2. 間違えた/勘で解いた問題は、分かるまで辞書を用いて調べる
  3. 間違えた問題だけを解く(問題数と同じ分)(ex.5分→5分)
  4. もう一度全問を解く
  5. 以後、2~5の繰り返し

おそらくこれが、最も効率的なやり方であったと私は思います。答えを覚えるまでやってもいいでしょう。なぜなら、答えを覚えた=その問題の趣旨も覚えた=文法が頭に定着していると言うことになるからです。

新英頻のメリット

私が思うこちらの参考書のメリットは、以下の通りです。

  • 持ち運びが楽
  • 解説が簡潔(こちらは人によっては合う合わないが出る)
  • 基礎力養成に特化している

よく他の英文法問題集と比較されることがあります。

しかし、こちらの問題集は英文法の基礎がギュッと凝縮されており、「簡単」ではなく「実用的」な文法を効率的に学ぶことができます。問題集も他の参考書と比べて薄く、電車の中などの移動時間にも効率的に問題を解くことができます。

http://www.amazon.co.jp/新・英文法頻出問題演習-Part1-駿台受験シリーズ-伊藤-和夫/dp/4796110402

新・英文法頻出問題演習(Part2)(駿台文庫)

こちらも先ほどのPart1と同様です。内容は主に熟語や成語に特化していますが、どれも普段からよく使うものです。覚えておいて損はなく、むしろ熟語の基礎を固めるという観点では非常に大切になってくる本です。

手順、メリットはPart1と同様なので、割愛します。

http://www.amazon.co.jp/新・英文法頻出問題演習-Part2-駿台受験シリーズ-伊藤-和夫/dp/4796110410/ref=pd_lpo_sbs_14_t_0?_encoding=UTF8&psc=1&refRID=RDEZ24EXC8F8F4126S7F

ドラゴンイングリッシュ 基本英文100

高校の英語の教材だったのですが、非常によかったです。掲載されている例文は全て繰り返し発音しながら書いて暗記し、即座に思い出せるようにしていました。

例文を暗記する理由

私は、例文を暗記する理由はただ一つだと思います。それは、実際に使える英語にするためのストックを蓄えるためです。

やはり、自分から能動的に英語を使わなければ、「使える英語」はいつまで経っても身につかないと思います。しかも、英語で会話をする際、考えの根底にあるのは基本例文であると言うことが実感としてあります。

私は例文暗記用の教材はこれしか使っていないのですが、もしもご自身に合う教材を見つけることができたら、例文を全て暗記するまで発音しながら書くことをお勧めします。

http://www.amazon.co.jp/ドラゴン・イングリッシュ基本英文100-竹岡-広信/dp/4062130858/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1524548162&sr=1-1&keywords=ドラゴンイングリッシュ

 

結論:英語学習は英文法から

英語に関わる全ての分野に共通する要素が英文法です。「文法を覚えることはつまらない」と言った声を友人からよく耳にします。

しかし、英文法がわからないと、この先の英語学習でいつかつまづく瞬間が訪れるでしょう。逆に言うと、英文法さえマスターすれば、その先の英語学習が驚くほど効率的に進みます。

上記は私に合ったやり方でしたが、もしも本当に何から手をつければ良いかわからない場合は、上記の教材を書いてある通りの方法でやって見るのも一つの手であると思います。

留学をせずとも、英語力は伸ばせます。一緒に頑張っていきましょう。

今回はこの辺で。

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